Toshio Kamitani Design

時は人を待たない

2014/12/25

ご無沙汰しております
早いもので本年も後一週間を残すばかりとなりましたね

随分とご挨拶が遅くなってしまいましたが、
昨月11月より、東京転勤となりました

大阪におりましたころは、行き届かないばかりか
なにからなにまで一から教えていただき、
みなさまのお優しさに甘えるばかりでした。
本当にお世話になりまして、こんな場ですが
心より感謝しておりますことお伝えさせていただきたく思います
ありがとうございました

すぐにでもするべきご挨拶が遅くなってしまい
今も至らないばかりで心苦しくなるばかりですが

東京事務所にて、心機一転これまで以上にがんばりますので
みなさまのご指導いただけましたら幸いです

 

さて、久しぶりのブログです
時は人を待たない
こんなタイトルをつけてみましたが

Time and tide wait for no man.

光陰矢の如し、これを英語ではこういうそうです
シンプルで淡々と事実を述べられている感じが
実に英語らしいですよね

日本語の風流な感じももちろん大好きですが
自戒の意味も込めまして、今回はあえてこちらを選んでみました

本当に私事ですが、東京に引っ越してから少しばかり自炊をはじめました
大阪にいたころはそんな時間はないし、その時間がもったいないと思っていました
そればかりか、好きだったはずの趣味にたいしてもそんな時間もったいない、そう感じていたように思います
そのくせ無為に寝過ごしては後悔するような典型的な駄目な生活!ですね

こちらに越して以降料理を始めてみたのは
ただただ単純に節約しないとなぁ、という
実に生活的な理由からなのですが
やってみると思いのほか楽しくて、、

朝晩電車で人ひとに押しつぶされてるような時間も
今日はこれつくって、冷蔵庫に何々残ってるからあれつくって、とか考えてるとあっという間だったり
もうすこし寝坊したいと思うような休日も、今日はこれつくってみたいからもう起きようと思えたり

不思議なもので、ちゃんとご飯を作って、生活リズムをつくっていると
あれやこれがやりたいという欲求もちゃんとででくるんですよね


実家にいたという意味でも、通勤時間の意味でも遥かに今より時間はあったのですが
今の方がずっとちゃんと時間があることを実感できている気がします
ある、という自覚がないひとのもとには時間はないものなのかなぁ、、
なんて、年末の煌びやかさを尻目に哲学的なことを考えてみました

いい年になって今更なことがようやっと少し見えるようになると恥ずかしいですね