Toshio Kamitani Design

1尾の価値

2026/02/20

 
あるエキスパート氏に「価値のあるサカナ」
を狙うべきでは?とのアドバイスが耳に刺さり
つり人社のFlyfIsher誌最新刊で掲載の
稲田さんとの機会を得て長野県犀川へ!
 
数年前に初チャレンジした犀川では
ブラウンやレインボーをたまたま釣れましたが
自分ではまったくその釣り方に満足してなくて
再チャレンジをしました
大川でのルースニングは
一般渓流とは勝手が違い
雑誌だけではわからない細かなテクニックが
たくさん必要で
ほぼ同じタックルにも関わらず
こちらにはアタリもなく(たとえアタリがあっても
気づいてない可能性もあり)
技術の差が歴然でした
 
途中何度も稲田さんの釣り方を観察しながら
自分がやっているを見直しながら
遅い午後にもう諦めかけていた頃
根掛かりのようなアタリが‥
重い流れに不安になりながら
フロロの4Xに安堵もし
また小さなフックゆえに
外れる恐怖も頭をよぎる‥
どんなサカナも釣れると嬉しいけど
別格の喜びを味わえましたし
釣り方も満足でした
 
稲田さんは私のレインボーの前に
2尾の見事なブラウンを釣られました!
ブラウンもまた別格に美しくオーラを発していて
本当に羨ましい限りでした
片道6時間近くかけての単独のロングドライブ
でしたが価値ある時間を過ごしました
 
鼻曲がりのブラウン‥いつか釣りたい
 
 神谷利男